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2016年3月15日火曜日

城北線の2両のキハ11に乗ってきました。

 皆さん、こんにちは。
 キヤ95が来たのにカメラの不調で撮影が出来ずに心の中で泣いた作者ことただの趣味人です。
(T_T)
 昨日、帰宅のついでに城北線に乗ってきたのでここで紹介したいと思います。


 まず小田井駅から300番台が着たのでこちらに乗車して勝川に向かいます。

車内はこんな感じでトイレは業務用のシールが貼ってありました。
 

 車両端の天井には液晶モニターが取り付けられていてここに料金が表示されるようになり、そのかわりに今まで運賃が印刷されていた整理券が廃止され普通の駅名と番号のみとなりました。
 
 
勝川に到着、ここで300番台とはお別れして次発の枇杷島行きの200番台に乗車します。



 名古屋空港が近いせいか列車を待っている間に結構たくさんの飛行機が上空を飛んでいました。


 勝川駅の車庫に待機中の200番台


 200番台が入線してきましたのでこちらに乗車して枇杷島に向かいます。


 車内は、こんな感じで300番台とは違い暗めの印象でした。


 こちらは、車両端の天井に液晶モニターがなく整理券も運賃表が印刷されていました。


 枇杷島駅に到着こちらで車両を撮影後すぐに名古屋駅行きの電車が来たのですぐにそちらに乗車して帰宅して来ました。

 愛知県内は、ほとんどが電化されており、名古屋市内から出ている気動車で普通乗車券に乗れる列車は、快速みえかこの城北線のみとなりました。
 電車とは、また違う感じでエンジンの力強い音を聞きながらの乗車は利用客が少ないのも相まってまるで遠くを旅行をしている感じでした。
 もし、城北線の近くに職場があり、帰りにJRを使う方はたまには乗ってみるのもいいですよ、すし詰めの電車とは違い、いつも空いていますから軽い旅行気分が味わえますよ。
 ただし料金は割高ですが・・・(汗)

 それでは、今日はこの辺でまたね。(^▽^)ノ""

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